ボトックス・注射

痛くないボトックス注射とはどんなもの?

痛くないボトックス注射とはどんなもの?

ボトックス注射を受けようと考えている方は、なるべく痛くない注射が良いなと感じられているのではないでしょうか。
ボトックス注射の痛みは2種類あるのですが、針を皮膚に刺す痛さと、ボトックスを皮膚の中に注入するときの痛さです。
この痛みを軽くするためには、注射に使われている針が細いということ、注入するボトックスが麻酔入りだということの2点に注意して病院を選びましょう。
針の細さに関しては、皮膚に刺すときの痛みや出血、腫れなどをなるべく抑えることができるような極細のものが開発されています。
針が細いことによって、皮膚に刺すときに摩擦抵抗が少ないため、痛みを抑えることができます。
また、麻酔入りのボトックスを使うことで、注入時の痛さも軽減できます。


施術を受けるときには、針とボトックスに関してどのようなものを使っているのかを医師に確認してみましょう。最初のカウンセリングは無料というところが多いため、カウンセリング時に確認するのがおすすめです。